九大・西南・福大など、君だけの大学受験合格をサポートする、個別フォローに強い学力も上がる小中高個別予備校
大学受験は、ゴールではなく人生の通過点です。
私たちは単なる成績アップだけでなく、将来への意志・自己肯定感・自律心の育成にも力を入れています。
保護者様と一緒に、生徒さんの「人生設計」を考えながら伴走します。
講師歴27年、医学部指導10年以上の中で、「学力」や「勉強観」を正しくして、ご家庭と連携し、基礎を養う時間を確保すれば、英数が中学レベルからスタートでも医学部に合格できる。
さらにテストパフォーマンスの出し方と答案指導、PDCAの回し方を身につけると、国公立医学部も十分に狙える。
しかも私は実際に実現してきました。
などの実績を生み出した「医学部合格の方程式」をお伝えしていきます。
既存の大手塾・予備校・医学部予備校に対して27年業界にいるからこそ、もう生徒たちを弱くしたくない。
特にいわゆる「医専」予備校で依存させて何年も夢を見させて「面倒見」というキーワードで年間350〜1500万円×3〜6年の費用で、合格率は補欠合格入れても毎年実質15〜40%(スタートが偏差値50未満に限定すれば5年間やっても15%程度)。
薬学部に行っても薬剤師国家試験は難しく、歯学部に行っても難しくなる内容と国家試験、その後の開業と営業など問題は山積み。
一緒に志あるお子さんを育て、日本を強くしましょう!ぜひワクワクしながらお読みください!
高1から始める、大学入試に向けた逆算カリキュラム。 あなたの「無理かも」を「行けるかも」に変える場所。
志望校に合わせ、半年ごとの学習マイルストーンを設計。 「いつまでに何をどれだけやるか」が明確になります。
1人ひとりの理解度・性格に合わせた指導方法。 映像に頼らず、対話とフィードバックで深く理解します。
担任制で「やる気」と「生活リズム」も管理。 学校や家庭で言えない悩みも、ここでなら話せます。
ハイレベルな研修をクリアした京大・九大の医学部医学課程に合格した認定コーチと、予備校講師歴28年をはじめとするプロ講師陣がタッグを組み指導にあたります。
ベテラン講師による勉強のやり方指導が充実しています。
プロ・ベテラン講師が対応するので、安心してお任せいただけます。
自習室は受講の日は毎日利用することができます。自習室には質問ができるチューターもおり、まさにあなたの受験の戦場です。
いくら素晴らしい授業を受けても復習や基礎の徹底をしなければ到底受験成功は達成できません。
実際に医学部や難関大学を目指す予備校でも成功できない最大の理由は「自習」の管理不足というものです。
毎週の詳細な予定をたて、毎週カウンセリングで問題点を洗い出しチェックをして、さらに細かくチェックテストを行います。
現代ではほとんどの生徒がスマホを持っているので、あえてオンラインと切り離す環境である自習室を活用することで集中して学力を伸ばすことができます。
365日空いている自習室は、受講の日は終日利用可能。
豪華な施設、分厚く美しいパンフレット、多数の営業職員、受付スタッフ、綺麗な打ち合わせブース・・・などなど、過度の広告費、求人採用費などの過剰な経費を抑えております。
また、春季夏期冬期直前などに通常授業がない、たくさんの追加が前提、GWやお盆などに設備が使えない、などといったことはございません。
受験合格に必要なコストのみに厳選している。
リーズナブルな料金で受講できるように徹底的に見直している。
高校生の多くが、成績が伸びない理由を「自分の努力不足」だと感じています。 でも本当の問題は、「どのように学ぶか」「どこを目指すのか」を明確にせず、ただがむしゃらに進んでしまうこと。
私たちの高校部では、「志望校から逆算する学習設計」で、今の実力から最短距離での合格を目指します。
「学び方が変われば、成績は必ず伸びる」「受験は通過点。真の成長を目指して、前向きに学ぼう」「塾に依存しすぎた学習は逆効果」28年間、英進館や四谷学院、医学部予備校などで数千人の生徒を指導してきた実績を持ち、偏差値29から医学部合格を実現させた「伸びる勉強法」のエキスパート。現論会の理念「PDCAを回せる社会人として育成する」「受験は成長の手段であり、その過程こそが本当に大切だ」との考え方に共感し、西新校を開設。個別最適化学習とコーチングによる指導で、生徒一人ひとりに寄り添い、結果を出し続けています。私が指導で最も大切にしているのは、「勉強のやり方」 と 「マインドセット」。学力向上には、効率的な学習法と毎日の継続が不可欠です。英語・国語を中心に、単なる知識を詰め込むのではなく、「自分の力で学ぶ力」を養う指導を行っています。また、短期間で英検1級、TOEIC985点を達成した経験を基に、生徒には実践的なテクニックを伝授し、学習を楽しみながら成果を出す方法を提供しています。
校舎長として全体のフォローや科目フォロー、戦略計画立案を担当しています。時には冗談を飛ばし、時には叱咤激励しながら、柔らかい雰囲気でみんなをサポートすることを心がけています。生徒一人ひとりが安心して成長できる環境づくりに取り組んでいます。趣味は唐人町・西新商店街巡りとドライブで、地域との繋がりも大切にしています。私とコーチ陣、現論会があなたを志望大学で、その先で「活躍できる」ように導いていきます!勇気を持って、さあ飛び立ちましょう。
現論会西新校では、個別最適化学習とコーチングを基盤に、全科目のオーダーメイド学習計画を提供します。地下鉄唐人町駅から徒歩0分という便利な立地に位置し、毎日9時から22時まで使用可能な自習室も完備。定員20名までの広々とした校舎で、落ち着いて学習に集中できます。現論会の「全科目のオーダーメイド計画」「PDCAサイクルを活用した学習法」に基づき、難関大学コーチをはじめとする経験豊富な講師陣が、 二人三脚で合格に導きます。例えば、 偏差値40台からMARCH合格、E判定から京都大学合格、総合5科目偏差値26アップ、九大総合選抜合格、偏差値15以上アップしてゼロから近畿大合格を実現するなど、これまでに数多くの合格実績を誇ります。学力だけでなく、社会に通用する力を育てる教育方針に基づき、あなたの「成長」をサポートします。社会に通用する力を育てる教育方針に基づき、あなたの「成長」をサポートします。無料受験相談も実施中!学習方法に悩んでいる方、どう進めれば良いか迷っている方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの悩みを親身にお伺いし、最適な学習法をアドバイスいたします。
平均偏差値50未満の生徒たちが1年で75%医学部医学科合格
偏差値29のギャルが2年で医学部(偏差値63以上)合格
夏にE判定からの東京大学合格
高校部では単なる受験対策にとどまらず、生徒が自信を持って人生を切り拓いていけるように、6つの力を育てています。これらはすべて、合格のその先を見据えた「人としての土台」を築く要素です。
今の成績が振るわなくても、正しい戦略と学習環境があれば逆転合格は可能です。私たちは「志望校から逆算した個別カリキュラム」で、あなたのゴールに最短で導きます。基礎からの立て直しも、着実なステップでサポートします。
成績を上げるには、モチベーションの維持と精神的な支えも不可欠です。私たちは担任制で、生徒の感情や生活習慣にも寄り添いながら進路を共に考えます。「勉強が続かない」を「自ら学ぶようになる」へと変えていきます。
集団指導や映像授業では、個別の理解度に対応できません。当塾では、理解度・性格・目標に応じた“完全個別対応”。わからないまま進まない、だから伸びる。だから続く。
月額制で、最大週5日通える「通い放題プラン」を用意。部活や行事に合わせて柔軟に学習時間を確保できるので、忙しい高校生にも最適です。量と質、どちらも妥協しません。
大学合格はゴールではなく、その先の人生のスタート地点。当塾では、自己肯定感・論理的思考・表現力など、社会で生き抜くための「非認知スキル」も育てます。面接やプレゼンに強くなる生徒が、どんどん育っています。
「E判定だったのに合格できた」「勉強が好きになった」「自分に自信が持てた」——そんな声が多数届いています。学力だけでなく、自己成長の実感が得られる学びを提供しています。
受験は人生を変える大きな出来事です。大学への進学を目指す学生なら誰もが通る道です。
そして、誰もが不安を抱えながら挑戦する長い道のりでもあります。
その道のりを、一人きりで悩みながら歩くのは、可能性が大きい10代のこどもたちにとってはあまりにももったいないことだと思います。
適切なアドバイザーと、しっかり学習プランを話し合い、限りある時間を何に集中するのか、一緒にビジョンを共有しましょう。
受験相談も無料で受け付けているので、まずはお気軽にご相談ください。
私の所にはたくさんのお子さんが来ます。よく入塾されるのが「医学部に行きたいけれど、合格するための勉強のやり方がわからない」というお子さんです。 偏差値が低いけれどお子さんが医学部に合格させるには、これからお話する「5つのステップ」が絶対に必要です。「まじめに勉強をしている」「問題集は解いている」「予備校の宿題もきっちりやっている」・・・けれども成果が出てこない子にはピッタリの方法です。そこでは実際に私がやっているこの方法を使って指導することで、合格させています。
A子さん(仮名)は、高校3年生で医学部を目指していましたが、入塾時の偏差値はわずか29。周囲からは「このままでは無理だ」と見られていました。彼女は勉強が苦手、「わかんない」「だるい」「お腹すいた」といった言葉が口癖で、授業中にも眠ってしまうことが頻繁にありました。
ご家庭の状況も、少なからず影響していました。A子さんは開業医の家庭で育ち、お母さんは「どうしても医学部に入れたい」という強い思いを持っていました。しかし、あらゆる塾や家庭教師を試しても結果が出ず、家庭教師は新しい人をつけては変えてを繰り返していました。お父さんも期待せず「(自分は)百点以外の点数は見たことがない」と言っていました。逆にお母さんはA子さんにプレッシャーをかけている状況でした。
なぜ、A子さんの成績は伸びなかったのでしょうか?その指導してみてわかったのですが、理由は、いくつかの具体的な原因にありました。
まず、A子さんは暗記が非常に苦手でした。授業で習った英単語や化学の公式を何度も書き写して覚えようとしていましたが、覚え方が間違っていたため、ほとんど頭に残っていませんでした。彼女は単語を「書くだけ」で覚えようとしていたのですが、この方法では全く記憶に定着せず、授業やテストの場面ではほとんど忘れてしまうということが繰り返されていたのです。
また、発音や単語の使い方を理解することを避けていたため、単語をただ機械的に暗記するだけで、意味を覚えることもできませんでした。「覚えなさい」と言われたことは素直に実行していましたが、単に書き続けるだけの作業で、知識として頭に定着しなかったのです。
次に、A子さんには計画性が全くなかったという問題がありました。彼女は、試験前になると焦って詰め込み勉強をするというパターンを繰り返していました。しかし、その場しのぎの勉強方法では、試験後すぐに忘れてしまい、長期的に知識を保持することができませんでした。
「定期試験を乗り切るためだけの勉強」しかしておらず、日々の復習や長期的な計画を持って学習することができなかったのです。彼女の勉強スタイルは、短期記憶に頼る非効率な方法であり、長期的に学力を伸ばすことができないものでした。
さらに、A子さんは試験本番でのプレッシャーに非常に弱いという特徴がありました。模試や本番の試験では、緊張のあまり手が震えてしまったり、問題を飛ばすことができずに時間をかけすぎたりして、最後まで問題を解くことができないことがありました。彼女は「すべての問題を解かなければならない」という強迫観念に囚われ、結果として時間切れになり、重要な問題に取り組めないという事態が度々発生していました。
試験本番での緊張やパニックが、成績に大きな影響を与え、思うような結果を出すことができませんでした。
A子さんの最大の課題は、暗記が非常に苦手だったことです。彼女は、単語帳に書いて覚えるという単純な方法を繰り返していました。しかし、それでは全く頭に残らず、単語を覚えるたびに「もう忘れちゃった…」と繰り返していました。
実際、授業中に彼女はこう言っていました。「単語が多すぎて覚えられない、書いてもすぐ忘れちゃう」。
そこで、私はまず、彼女に語源から学ぶ暗記法を教えました。例えば、「dis-」という接頭辞には「否定・反対」の意味があると説明し、それを覚えることで「disappear(消える)」「dislike(嫌う)」など、関連する単語をまとめて覚えるよう指導しました。
彼女は最初こそ戸惑っていましたが、この方法を取り入れた後、「語源で覚えると、つながりが分かるから覚えやすい!」と手応えを感じ始めました。こうして、ただ書くだけの非効率な暗記法から脱却し、効率的な方法に切り替えることができました。
A子さんにはもう一つ大きな問題がありました。それは、全く計画を立てずに勉強していたことです。彼女は試験直前に大量に詰め込むことしかしていませんでした。
「試験前に一気にやらないと…でもいつも間に合わない」彼女は常に焦りながら勉強していました。
私たちはまず、彼女の勉強習慣を見直し、短期間の詰め込みをやめ、毎日コツコツと復習する計画を立てました。毎日少しずつ単語や文法を学習することで、短期記憶ではなく、長期的な記憶に定着させることを目指しました。
初めは、勉強時間の確保に苦労していた彼女でしたが、次第に1日30分の復習を習慣にすることで、「試験前に焦らなくなった!」と、余裕を持って試験に臨めるようになりました。
A子さんの問題は、暗記が苦手なだけではありませんでした。反復が足りないことも大きな原因でした。彼女は一度覚えた内容をテストすることなく、そのまま放置していたため、すぐに忘れてしまっていたのです。
授業で彼女はこう言っていました。「また間違えた…どうして何度も同じミスをしてしまうんだろう」。
私たちは彼女に、反復テストを繰り返す重要性を教えました。特に、暗記した内容をテスト形式で確認し、どれだけ覚えているかを確認するようにしました。A子さんには、英単語帳を使って赤シートと雑上作戦で単語を隠し、テスト形式で何度もチェックさせました。
次第に彼女は、同じミスを減らし、「テストするたびに少しずつ覚えてきた!」と自信を持つようになりました。
さらにA子さんは、試験本番になるとプレッシャーに非常に弱いことが明確でした。模試や本番では、緊張のあまり手が震えたり、試験中に時間配分がうまくいかなかったり、最後まで解けないという問題が頻発していました。
彼女は言いました。「問題を飛ばして次に進むことができない、全部解かなきゃいけない気がして焦る」。
この問題を克服するため、私たちはまず「問題を飛ばす勇気」を教えました。A子さんは、試験中にすべての問題を解こうとして時間が足りなくなる癖があったため、解けない問題は一旦飛ばして次に進む訓練を行いました。さらに、模試では時間制限を設けて、時間を意識しながら解く練習を繰り返しました。
また、試験中の緊張感を和らげるために、メンタルコントロールも指導しました。深呼吸や試験前のリラックス法を教え、本番でのプレッシャーを減らすための方法を身につけさせました。
結果として、A子さんは次第に時間配分が上手くなり、「前ほど緊張しなくなった」と、試験中に実力を発揮できるようになりました。
A子さんには、特に数学と化学という問題もありました。彼女は、難しい問題に挑戦する前に、基礎が曖昧な状態だったため、試験で点数を稼げずにいました。
そこで、私たちはまず彼女に基礎を徹底的に固めることを指導しました。応用問題に進む前に、基礎的な問題を何度も繰り返し解き、基礎の理解を深めました。特に、数学では公式を暗記するだけでなく、公式の使い方を理解するまで徹底的に練習しました。
彼女も初めは「簡単すぎる」と感じていましたが、「基礎を固めると、応用問題も解きやすくなった!」と、徐々にその重要性を実感しました。
こうした指導を徹底的に続けた結果、A子さんの成績は劇的に向上しました。特に英語の偏差値は、入塾時の29からわずか1か月で55に上昇。その後もさらに伸び続け、最終的には偏差値64まで到達しました。苦手だった化学も安定して成績が向上し、最終的に彼女は見事川崎医科大学に合格しました。次はあなたのお子さんの番です。今回、偏差値29で何をやっても結果の出せなかった子が医学部に合格した内容を公開しました。この話は決して1人の話ではありません。
N.Oさん、コツコツ頑張り、一時期、得点が伸び悩み、かなりしんどそうな時や、体調崩した時期もあったりしましたが、見事!第一志望校に逆転合格できました!おめでとうございます。
彼女のケースから
① 英単語の暗記を徹底する、入試になくても構文和訳が重要である
② 過去問からの弱点の炙り出し⇨対策⇨チェック、、、、のPDCAが特に過去問パターンが定着しているタイプの私立大学では重要
③ 社会の選択と、社会を納得いくまで徹底して取り組む姿勢がとても重要
④ 不安なく、確実に合格するためには、夏からスタートではなくて春からスタートを!特に私立でも
関関同立、GMARCHの方は一刻でも早く現論会で対策を!
今回のインタビューでは、①志望校選びの理由、②現論会の良かった点、③総合型選抜対策、④合格の瞬間と感想、⑤メッセージについてお聞きしました。
①志望校選びの理由 さまざまな大学を比較し、雰囲気が良く、授業内容に魅力を感じた大学を選びました。また、尊敬できる教授がいることも決め手になりました。
②現論会の良かった点 現論会では、コーチが個別対応で1週間ごとの勉強スケジュールを作成してくれたおかげで、「何を、どう進めるか」が明確になり、効率的に勉強を進めることができました。何から手を付けたらいいか分からなかった苦手分野も、コーチのサポートがあったおかげで確実に克服することができました。また、分からないことをすぐに質問できることも大変ありがたかったです。
③総合型選抜対策 総合型選抜の対策としては、建築に関して興味を持ったことをすぐに本やネットで調べるようにしていました。建築士の方にお話を聞くこともありました。また、現論会では、コーチのサポートのもと、面接対策や志望理由書の作成を行いました。先生からアドバイスを受けながら、納得いくまで志望理由書を何度も書き直しました。
④合格の瞬間と感想 合格を知った時は驚いてばかりで、何度も受験票を確認しました。ずっと目標にしていた大学だったので、この1年間がんばってきて本当に良かったと思いました。最後まであきらめずに目標に向かうことの大切さを実感しました。
⑤先生・スタッフ・後輩へのメッセージ 先生方、最後までご指導してくださりありがとうございました。これからも一級建築士を目指して、住みやすく安心できる建築物を設計できるようがんばります!
受験生の皆さん、最後まで何があるかわからないから諦めずにがんばってください!逆転できる‼
上の条件を選択すると、おすすめのコースが表示されます。
ボタンをクリックすると、選択内容がページ下部(または指定の場所)の問い合わせフォームに反映され、フォームへ移動します。
週1回60分 26,400円~
週1回45分 22,000円~
週1回60分 17,600円~
浪人生 40,000円
高3生 28,000円
高1・高2生 22,000円
九大・西南・福大や、早慶・関関同立・京大・医学部などを目指したい方に、プロ講師が徹底的に向き合プログラムです。単に指導をするだけでなく学習モチベーションのサポートなども行い、あなたの真剣な想いを完全バックアップします。
進学塾は生徒を厳しく管理する場所ではありません。生徒が「否定されずに挑戦できる場所」だからこそ安心感が生まれ、集中力と継続力を生み出します。
いつでも帰ってこれて、相談できて、いつでも頑張れる。そんな場所を提供します。
受験は、難関大学を狙うほど「情報」と「プラン」が大切になります。
ここの精度をどれだけあげられるかが受験の明暗を左右します。
だからこそ、私たちは受験のプロによる無料の受験相談を行っています。
まずは、「どうなりたいか」。そこをしっかり共有して、指導を行います。
〒810-0063 福岡県福岡市中央区唐人町1丁目6−17サブウェイ唐人町202号
はい。高1・高2なら基礎から着実に、高3からは短期集中で対策可能です。
一律カリキュラムや映像学習ではなく、「あなたの合格」に特化した個別戦略を設計します。
個別授業は、1対1から2を原則にしています。学習内容が近い、兄弟弟妹などで最大1対3になる場合もございます。
基本的に対面式としています。通学することが難しい場合など、オンライン受講も大歓迎です。まずはご相談ください。
はい、併用も大歓迎です。苦手科目の克服を全力でサポートいたします。
九大・西南・福大などの大学合格をサポートする福岡の個別予備校です。